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Elysion~楽園幻想物語組曲~(EL篇)
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第四道地平綫
SH中最喜歡的一張專輯
REVO大神極盡BT和陰暗的歌詞(雖然無比的喜歡也還是要說陛下是大BT啊啊啊啊)
ELYSION歌詞完全版
點開有點長
這是一半 太長的話有點麻煩
01 エルの楽園 [→ Side:E →]
01 El的樂園 [→ Side:E →]

私は…生涯彼女を愛することはないだろう…
我...也許並不是一輩子都一直愛著她...
しかし…彼女という存在は…私にとって特別な意味を孕むだろう…
但是...她的存在是...對我來說是蘊含著特殊意義的吧...
何故なら…生まれてくる娘の名は…遠い昔にもう決めてあるのだから…
那是因為...那出生的女孩的名字是...很久以前就已經決定好了的...

──そして…幾度目かの楽園の扉が開かれる……
──接著...樂園的門多次的被打開了...... *1

(Elysion, who ah... Elysion, who ah...)*2

白い大地に 緋い雫で 描かれた軌跡 罪の道標
在白色的大地上 緋紅的雨滴 描繪出了軌跡 罪的道標
古びた金貨(コイン) 握りしめたまま 這い擦りながらも 男は笑った
老舊的金幣(coin) 被緊緊的握著 掙扎著在地上爬行的同時 男人笑了
廻るように 浮かんでくる 愛しい笑顔 すぐ其処に
有如在迴轉般 浮現出來的是 摯愛的笑容 接著到了那裡
無限の果てに 手を伸ばす様に 扉に手を掛けた
有如向無限的盡頭 伸出了手一般 接觸到了那扇門
──そして…彼の現実は朽ち果てる……
──接著...他的現實灰飛湮滅......
(Come Down to the Elysion)
(墮入伊利西安)

少女が小さく 咳をする度 胸の痛みが 春を遠ざける
少女輕輕的咳著 胸口的疼痛 春天在離她而去
襤褸い毛布でも 夢は見られる 愛を知った日の 温もり忘れない
在襤褸的棉被下作著夢 忘不了體驗到愛那天的溫暖

眠るように 沈んでゆく 愛しい世界 水底に
有如睡著一般 沉了下去 摯愛的世界 到了水底
夢幻の果てが 手を招く様に 扉は開かれた
夢幻的終結 像是在招手 那扇門打開了

──そして…彼女の現実は砕け散る……
──接著...她的現實支離破碎......
(Come Down to the Elysion)
(墮入伊利西安)

ねぇ…お父様(パパ) その楽園ではどんな花が咲くの?
哪...父親(爸爸) 那個樂園中開了什麼樣的花?
ねぇ…お父様(パパ) その楽園ではどんな鳥が歌うの?
哪...父親(爸爸) 那個樂園中有什麼樣的小鳥歌唱?
ねぇ…お父様(パパ) その楽園では体はもう痛くないの?
哪...父親(爸爸) 在那個樂園身體是否就不再會痛了?
ねぇ…お父様(パパ) その楽園ではずっと一緒にいられるの?
哪...父親(爸爸) 到了那個樂園之後我們就能一直在一起了嗎?
ねぇ…お父様(パパ)…
哪...父親(爸爸)...*3

窓を叩く夜風 弾む吐息 薄暗い部屋 楽しそうな談笑
叩著窗子的夜風 跳動的吐息 微暗的房間 愉快的談笑
虚ろな月明かり 白い吐息 薄汚い部屋 痩せた膝の少女
虛幻的月光 白色的吐息 微髒的房間 瘦弱的少女*4

幾度となく繰り返される問い掛け 尽きることのない『楽園』への興味
反複無數次的詢問 對那「樂園」 有著無止盡的興趣
嗚呼…少女にはもう見えていないのだ 傍らに横たわるその屍体が…
啊啊...對少女來說已經再也見不到了吧 那躺在一旁的屍體是...

「ねえ、お父様(パパ)」
「哪...父親(爸爸)」
「なんだい、エル?」
「怎麼了, L?」
「明日はなんの日か知ってる?」
「知道明天是什麼日子嗎?」
「世界で一番可愛い女の子の誕生日」
「這世界上最可愛的女孩子的生日」
「…私、お誕生日プレゼントは絵本がいいと思うわ…」
「…我啊、覺得生日禮物最好可以是繪本…」

(Cross Talk)…男の夢想は残酷な現実となり*5
(Cross Talk)…男人的夢想成了残酷的現実
(Cross Talk)…少女の現実は幽幻な夢想となる
(Cross Talk)…少女的現実成了幽幻的夢想
(Cross Talk)…男の楽園は永遠の奈落となり
(Cross Talk)…男人的楽園成了永遠的奈落*6
(Cross Talk)…少女の奈落は束の間の楽園となる
(Cross Talk)…少女的奈落變成了一瞬間的楽園

…お父様(パパ)── その楽園ではどんな恋が咲くの?
…父親(爸爸)── 那個樂園中開著什麼樣的戀情?
ねぇ…お父様(パパ) その楽園ではどんな愛を歌うの?
…父親(爸爸)── 那個樂園中唱著什麼樣的愛?
…お父様(パパ)── その楽園では心はもう痛くないの?
哪...父親(爸爸) 在那個樂園心是否就不再會痛了?
ねぇ…お父様(パパ) その楽園ではずっと一緒にいられるの?
哪...父親(爸爸) 到了那個樂園之後我們就能一直在一起了嗎?

ねぇ…お父様(パパ) その楽園ではどんな花が咲くの?
哪...父親(爸爸) 那個樂園中開了什麼樣的花?
ねぇ…お父様(パパ) その楽園ではどんな鳥が歌うの?
哪...父親(爸爸) 那個樂園中有什麼樣的小鳥歌唱?
ねぇ…お父様(パパ) その楽園では体はもう痛くないの?
哪...父親(爸爸) 在那個樂園身體是否就不再會痛了?
ねぇ…お父様(パパ) その楽園ではずっと一緒にいられるの?
哪...父親(爸爸) 到了那個樂園之後我們就能一直在一起了嗎?

ねぇ…お父様(パパ)…
哪...父親(爸爸)...

(Elysion, who ah...Elysion, who ah...)
(Elysion, who ah...Elysion, who ah...)



03 エルの絵本 [魔女とラフレンツェ]
03 EL的繪本 [魔女與Lafrente] *註1



如何にして楽園の扉は開かれたのか…
樂園之扉究竟是如何打開的呢…

鬱蒼と茂る暗緑の樹々 不気味な鳥の鳴き声
繁茂蒼鬱的暗色樹林 令人毛骨悚然的鳥鳴聲
ある人里離れた森に その赤ん坊は捨てられていた
遠離人跡的森林深處 那個嬰兒被遺棄了

幸か…不幸か…人目を憚るように捨てられていたその子を拾ったのは
幸或不幸…撿到了那為人所忌憚而拋棄的孩子的是
王国を追われた隻眼の魔女 《深紅の魔女と謳われた》(Crimsonの)オルドローズ
被王國所放逐的獨眼魔女 《人稱其為深紅之魔女》(Crimson的)Old Rose *註2

銀色の髪に 緋色の瞳 雪のように白い肌
銀色的頭髮 緋紅的瞳孔 像雪一般白皙的肌膚
拾われた赤ん坊は いつしか背筋が凍る程美しい娘へと育った…
被撿到的嬰兒 在不知不覺間已長成了令人背脊為之凍結的美麗少女… *註3

流転こそ万物の基本 流れる以上時もまた然り
流動變化乃是萬物的本質 流轉於其上的時間也是如此 *註4
二つの楽園を巡る物語は 人知れず幕を開ける…
巡遊於兩個樂園之間的故事 揭開了不為人知的序幕…
(くやしい…出してくれ…助けてくれ…)
(悔恨哪…放我出來…救救我…)

「ラフレンツェや…忘れてはいけないよ…」
「Lafrente啊…不可以忘記呦…」

銀色の髪を風になびかせて 祈るラフレンツェ 死者の為に…
銀色的髮絲隨風飄送 祈禱的Lafrente 為了亡者…
小さな唇が奏でる鎮魂歌(Requiem) 歌えラフレンツェ 永遠(とわ)に響け…
小小的唇間演奏的安魂曲(Requiem) 歌唱的Lafrente 永遠的迴響著…

時を喰らう大蛇(Serpens) 灼けた鎖の追走曲(Canon)
啃噬時光的大蛇(Serpens) 燃燒枷鎖的輪唱曲(Canon) *註5
狂い咲いた曼珠沙華(Lycoris) 還れない楽園(Elysion)
瘋狂開放的曼珠沙華(Lycoris) 回不去的樂園(Elysion) *註6

蝋燭が消えれば 渡れない川がある
當蠟燭燒盡之時 將出現那無法渡行的河
始まりも忘れて 終わらない虚空(そら)を抱く……
連開始都將被忘卻 擁抱無止盡的虛空…… *註7

亡者どもの声(Creature's voice)
亡者們的聲音(Creature’s voice)
「──オノレラフレンツェ」…悲痛な叫びの不響和音(Harmony)
「──混帳Lafrente」…悲痛呼喊的不和諧音(Harmony) *註8
尽きせぬ渇望(Un satisfied)
無盡的渴望(Un satisfied)
「──ニクキラフレンツェ」…呪怨の焔は燃ゆる
「──可憎的Lafrente」…咒怨之火燃燒搖曳

儚い幻想と知りながら 生者は彼岸に楽園を求め
即使明白這是不切實際的幻想 生者尋求著彼岸的樂園
死者もまた 還れざる彼岸に楽園を求める
而死者也同時 追求著另一邊的樂園
彼らを別つ流れ 深く冷たい冥府の川
流經其中將他們分離的 既深且冷的冥府之河
乙女の流す涙は 永遠に尽きることなく
少女所留下的淚水 永遠也不會停止吧
唯…嘆きの川の水嵩を増すばかり…
只是…不斷加悲嘆之河的水量而已…

──少女を悪夢から呼び醒ます 美しき竪琴の調べ
──將少女從噩夢中喚醒的 那豎琴美麗的音調
哀しい瞳をした弾き手 麗しきその青年の名は……
有著悲傷眼神的演奏者 那個美麗青年的名字是……

「ラフレンツェや…忘れてはいけないよ…
「Lafrente啊…不可以忘記呦…
お前は冥府に巣喰う、亡者どもの手から、
妳是自冥府的巢穴、亡者們的手中、
この世界を守る為の、最後の黄泉の番人、
為了保護這個世界、黃泉最後的守門人
純潔の結界を、破らせてはいけないよ…」
純潔的結界、不可以破壞呦…」

祖母が居なくなって 唇を閉ざした
祖母不在了 閉上了雙唇
吹き抜ける風 寂しさ孤独と知った
吹走了的風 知道了孤獨與寂寞
彼が訪れて 唇を開いた
他來拜訪了 張開了雙唇
嬉しくなって 誓いも忘れていった…
變得高興了 誓約也忘記了…

──それは
──那是
手と手が触れ合った 瞬間の魔法
手與手相互交疊 一瞬間的魔法
高鳴る鼓動 小さな銀鈴(Bell)を鳴らす
激烈的搖晃 小小銀鈴(Bell)的鳴響
瞳と瞳見つめ合った 瞬間の魔法
眼與眼相互交會 一瞬間的魔法
禁断の焔 少女は恋を知った…
禁斷的火燄 少女體悟了愛…

一つ奪えば十が欲しくなり 十を奪えば百が欲しくなる
奪得一個就會想要十個 奪得十個就會想要上百
その焔は彼の全てを 灼き尽くすまで消えはしない…
那火燄包圍他的全部 在燃燒殆盡之前不會消失…

「ラフレンツェや…忘れてはいけないよ…」
「Lafrente啊…不可以忘記呦…」

愛欲に咽ぶラフレンツェ 純潔の花を散らして
吞下了愛慾的Lafrente 純潔的花朵四處飛散
愛憎も知らぬラフレンツェ 漆黒の焔を抱いて
不知道愛憎的Lafrente 擁抱了漆的火燄
彼は手探りで闇に繋がれた 獣の檻を外して
他摸索著暗中的關鍵 解開野獸的牢籠
少女の胎内(なか)に繋がれた 冥府の底へ堕りてゆく……
連接於少女的胎中 墜入冥府的深淵……

──近づいて来る足音
──接近的腳步聲
やがて彼(Orpheus)が乙女(Eurydice)の手を引いて 暗闇の階段を駆け上って来る
很快地他(Orpheus)拉著她(Eurydice)的手 沿著暗的階梯往上奔跑
けれど少女は裏切りの代償として 残酷な呪いを歌った
但是做為背叛了少女的代價 響起了殘酷的詛咒之歌
嗚呼…もう直ぐ彼は…彼は振り返ってしまうだろう──
啊啊…很快地他就要…他就要轉頭回望了吧── *註9

魔女がラフレンツェを生んだのか…ラフレンツェが魔女を生んだのか…
是魔女孕育了Lafrente…還是Lafrente孕育了魔女呢…
物語はページの外側に…
故事走出了書外…

斯くして…楽園の扉は開かれた
就這樣…樂園之扉被開啟了



相當相當多的註解

1.
“ラフレンツェ”發音近似於La Fillette,法文的意思是”the young girl” (那隻蘿莉!)
.
2.
玫瑰被視為女性生殖器的象徵符號,玫瑰的五瓣代表了女性一生的五個階段――出生、月經、為人母親、停經以及死亡。

「盛開的花朵代表女性的生殖器,所有人類都因為花朵盛開而進入這個世界。」
by 達文西密碼

相傳君士坦丁大帝將抹大拉的馬利亞抹為妓女、藉以神格化耶穌基督。
那麼這應該就是這裡的魔女「深紅的Old Rose」的典故來源吧…
(參考了達文西密碼與JY前輩的文章)

3
「令人背脊為之凍結」這個翻譯也是沿用自其他網友的,個人覺得實在是太傳神了!

4.
古希臘哲學家克拉赫里斯特(Heraclitus)的著名思想:所有的事物都是流動的。所以我們不可能「在同一條河流中涉水兩次」,因為當我們第二次涉水時,無論是河或是我們都已經改變了。

5
「追走曲」好像是二重輪唱曲的意思,而Canon字面上的意思就是「輪唱」,指的是數個聲部交替出現、互相模仿與追隨、給人連綿不絕的一種曲式(不是曲名)。
6
曼珠沙華,彼岸花的別名,語源是梵文manjusaka。法華經中記載其為天界開放的四種花之一,會使見到的人心情祥和。但日本人則認為彼岸花(higan bana)是不祥的花,生長於三途川河岸。
現實中的彼岸花式石蒜科的植物(歌詞中的lycoris就是石蒜),多生長於荒野與墓地,因為石蒜不結果(應該說看不出有結果),所以中國農民也視其為不吉利的花。
花語是「悲傷的回憶」。

7
這一段應該是描述亡者的世界。在中國與日本的一些民間信仰都以蠟燭代表壽命,蠟燭燒盡 (死後)就會看到三途川、亡靈將失去一切記憶走入渾沌之中。
8
Aramary唱的是”harmony”,歌本上寫的卻是完全相反的「不響和音」...大神的惡趣味...|||

9
這一段來自於希臘神話中Orpheus的故事。
Orpheus是Apollo的兒子,是最傑出的音樂家與詩人,傳說中他的音樂甚至能感動沒有生命的物體。
某日他的妻子Eurydice被大蛇(serpent)所殺,於是Orpheus前去見冥神Hades。雖然Hades終於被他的音樂所感動,同意他帶走Eurydice。不過條件是,在他們兩人離開冥界之前,他絕對不能看Eurydice的面容。
於是Orpheus與Eurydice匆匆跑上通往生者世界的階梯,當Orpheus終於離開了冥界,忍不住回頭看他心愛的妻子,但沒想到妻子的腳還沒離開冥界……於是Eurydice再次墜入冥府。


05 エルの肖像
05 EL的肖像


白い結晶の宝石は 風を纏って踊る
白色結晶的寶石 在風中飛舞的旗幟
樹氷の円舞曲 遠く朽ちた楽園
樹冰的圓舞曲 遠方那腐朽的樂園 *註1

黒い瞳孔(め)の少年は 風を掃って通る
風拂掃穿過 那有著色瞳孔的少年
樹氷の並木道 深い森の廃屋
樹冰的並木道 森林深處的廢屋 *註2

少年が見つけた 少女の肖像画
少年發現了 少女的肖像畫
『彼』は病的に白い 『彼女』に恋をしてしまった…
『他』對有如病容般蒼白的『她』墜入愛河

幼い筆跡の署名(Sign) 妙に歪な題名(Title)は
年幼的筆跡簽名(Sign) 歪曲的美妙標題(Title)
【最愛の娘エリスの八つの誕生日に…】
【摯愛的女兒Alice的8歲生日…】

退廃(Decadence)へと至る幻想 背徳を紡ぎ続ける恋物語(Romance)
終至頹廢(Decadence)的幻想 持續編織背的羅曼史(Romance)
痛みを抱く為に生まれてくる 哀しみ
為了擁抱苦痛而誕生的 悲傷
第四の地平線─その楽園の名は『ELYSION』
第四地平線─那個樂園的名字是『ELYSION』 *註3

──そして…幾度目かの楽園の扉が開かれる……
──接著…樂園之扉屢次被開啟了……

やがて少年は彼の《理想》(idea"L")を求めるだろう…
不久 少年追求著他的《理想》(idea"L")
やがて少年は彼の《鍵穴》(keyho"L"e)を見つけるだろう…
不久 少年尋覓著他的《鍵穴》(keyho"L"e) *註4
やがて少年は彼の《楽園》(e"L"ysion)を求めるだろう…
不久 少年追求著他的《樂園》(e"L"ysion)
やがて少年は彼の《少女》(gir"L")を見つけるだろう…
不久 少年尋覓著他的《少女》(gir"L") *註5

娘もまた母になり 娘を産むのならば
女兒也將再度成為母親 倘若母親生育的是女孩
楽園を失った原罪を 永遠に繰り返す……
自樂園迷失的原罪 永遠重複著……

始まりの扉と 終わりの扉の狭間で
在起點與 終點的門扉狹縫之間
惹かれ合う『E』(EL)と『A』(ABYSS)──愛憎の肖像
相互吸引的『E』(EL)與『A』(ABYSS) ──愛憎的肖像

禁断に手を染め 幾度も恋に堕ちてゆく
被禁止的心願 屢次陷入的戀情
求め合う『E』(EVA)と『A』(ADAM)──愛憎の肖像
相互需要的『E』(EVA)與『A』(ADAM) ──愛憎的肖像

やがて少年は♂(オトコ)の為に自らを殺し 少女は♀(オンナ)の為に自らを殺す
不久 少年為了別的男性而犧牲 不久 少女為了別的女性而犧牲 *註6
時の荒野を彷徨う罪人達は 其処にどんな楽園を築くのだろうか?
徬徨於荒野的罪人們 在那裡將築起怎麼樣的樂園呢?

──幾度となく『E』(Elysion)が魅せる幻影 それは失ったはずの『E』(Eden)の面影
──屢次媚惑於『E』(Elysion)的幻影 那應該迷失了的『E』(Eden)的面貌
嗚呼…その美しき不毛の世界は 幾つの幻想を疾らせてゆくのだろう──
啊啊…那美麗而荒涼的世界啊 多少虛幻的思念在那迴盪──


--


1.
「樹氷」指的應該是嚴冬時凝結掛在樹枝上的冰柱
(例如中國東北的吉林樹掛)
2.
並木道實在不算是中文翻譯…但是我不知道怎麼用簡潔的中文詞彙表達 Orz
3.
第四地平線,意指Sound Horizon的第四張Story CD
大神似乎喜歡這樣在歌詞裡面簽名 xD
4.
這裡不想用三個字的「鑰匙孔」,所以保留了兩個字的「鍵穴」
而且這樣比較有性暗示的感覺 (爆
5.
以上四句在引號的地方唱的都是”L”
少年追求著”L”,這就是日後他將女兒命名為エル的原因?
"何故なら…生まれてくる娘の名は…遠い昔にもう決めてあるのだから…"
by <01 エルの楽園 [→ Side:E →]>
6.
我覺得這裡翻的絕對是錯的…囧
雖然猜想這兩句的意思是,少年與少女所傾慕的對象愛上了別人,所以遭到背叛的他們走上末路。可是直覺告訴我這裡翻錯了...


07 エルの天秤
07 EL的天秤



殺人…窃盗…誘拐…密売…
殺人…竊盜…誘拐…走私…

──悪魔に
──惡魔
魂を売り渡すかのように 金になる事なら何でもやった
彷彿將向其出賣靈魂一般 若是能掙得金錢不論何事都願意去做
問うべきは手段では無い その男にとって目的こそが全て
任何手段都無所謂 對那個男人而言重要的是達成目的
切実な現実 彼には金が必要だった…
急迫的現實 他需要錢…

傾き続けてゆく天秤 その左皿が沈み切る前に
持續傾斜的天秤 那左邊的器皿將要陷落的時刻
力づくでも浮き上がらせるだけの金が 右皿には必要だった…
要想給予其上升的力量 就必須在右邊的器皿置上金錢…
そして…その夜も天秤は仮面を躍らせる……
於是…那個夜晚也帶著面具為了天秤而行動……

闇を纏うように 夜の静寂を探り 瞳と瞳(目と目)を見つめ合って
交纏於暗之中 探索著夜的靜寂 相互凝視彼此的眼神
夢想的(Romantic)な月灯りに そっと唇重ね 息を潜めた…
浪漫的月燈之下 嘴唇偷偷地交疊 隱蔽了氣息…
慌しく通り過ぎる 追っ手達を遣り過ごし 手と手を取り合って
匆忙的走過 避開追趕者們 互相緊握彼此的手
戯曲的(Dramatic)な逃避行に 酔った二つの人生(いのち) 愛に捧げた…
戲劇性的逃亡 沉醉的兩個人生 奉獻給了愛情…

さよなら…(権力の走狗どもには便利なカード)
再見了…(作為權力的走狗得到的是便利的金卡) *註1
さよなら…(娘を売れば至尊への椅子は買える)
再見了…(如果以女兒為代償就能爬上更高之地位) *註2

身分違いの恋 許されないと知っても ♂(お)と♀(め)は惹かれ合った
沒有對等身分地位的戀愛 即使知道不會被允許 男孩和女孩依然互相吸引
嗜虐的(Sadistic)な貴族主義を 蹴って檻を抜け出す 嗚呼それは悲劇…
嗜虐的貴族主義 溜出了這樣牢籠 啊啊那樣的悲劇… *註3

運命の遊戯盤(Board)の上で 支配力を求めて 生と死は奪い合った
在命運的輪盤之上 競爭的支配力量 生與死的鬥爭
徹底的(Drastic)な追悼劇を 笑う事こそ人生 嗚呼むしろ喜劇…
激烈的追悼劇 人生正是如此可笑 啊啊 不如當作喜劇吧…

さよなら…(コインで雇った者が裏切る世の中)
再見了…(被金錢奴役之人所背叛的世界)
さよなら…(他人ならば不条理と責めるは惨め)
再見了…(假如許配他人那是何其荒謬無理之慘事)

楽園への旅路 自由への船出 逃走の果てに辿りついた岸辺
往樂園的旅途 自由的出發點 在逃亡的盡頭終於出現的彼岸
船頭に扮した男が指を鳴らすと 黒衣の影が船を取り囲んだ……
扮成船伕的男人打了一個暗號 衣的影子將船包圍……

「お帰りの船賃でしたらご心配なく、既に充分すぎるほど戴いておりますので、
「不用擔心回程的船費、已經付清了足夠的金額了
けれども彼は、ここでさよなら」
但是他、要在這裡說再見了」

「残念だったね…」
「很遺憾…」 *註4

「娘さえ無事に戻るならばそれで良い、使用人(オトコ)の方など殺(バラ)しても構わんわ」
「如果女兒能夠平安無事的回來就好了、僱來的男人殺掉也沒有關係」 *註5
一度も眼を合わせずに伯爵はそう言った… 
眼睛眨也不眨一下的伯爵那樣說了…
金貨(コイン)の詰まった袋が机(テーブル)叩いた…
將裝滿金幣的袋子扔在桌上…

いつも人間(ひと)は何も知らない方が幸福(幸せ)だろうに
人哪要是什麼都不知道就會是幸福的
けれど他人(ひと)を求める限り全てを知りたがる
但是 向他人尋問就會發現全部的真相
──何故破滅へと歩み出す?
──為什麼要步向滅亡呢?

華やかな婚礼 幸せな花嫁 運命の女神はどんな脚本(シナリオ)を好むのか…
華麗的婚禮 幸福的新娘 命運的女神喜歡的是怎樣的劇本…
虚飾の婚礼 消えた花嫁 破滅の女神はどんな綻びも見逃さない…
虛飾的婚禮 消失的新娘 破滅的女神不會放過任何一絲破綻…

嗚呼…燃えるように背中が熱い その男が伸ばした手の先には何かが刺さっていた
啊啊…背上有如燃燒一般灼熱 那個男人將手伸向被刺傷的地方
嗚呼…緋く染まった手を見つめながら 仮面の男は緩やかに崩れ落ちてゆく…
啊啊…一邊凝視著染上緋紅的手 帶著面具的男人緩緩的隕落…

嗚呼…その背後には娘が立っていた 凄まじい形相で地に臥せた男を凝視していた
啊啊…女孩佇立於這場景的背後 面色慘然的凝視著倒臥的男人
嗚呼…一歩後ずさり何か叫びながら 深まりゆく闇の彼方へと走り去ってゆく…
啊啊…一邊呼喊著什麼 一邊向著那暗的彼方奔跑而去…

──徐々に薄れゆく意識の水底で 錆付いた鍵を掴もうと足掻き続ける
──深層之意識逐漸褪逝 卻仍然焦躁地渴望握住生鏽的鑰匙
扉は目の前にある 急がなければ もうすぐ もうすぐ約束した娘の──
門扉已經近了 如果不抓緊 已經馬上 馬上就可以看到約定好的女兒──


--


1.
事實上這裡應該為嗜權且嗜金的伯爵的心聲吧...
2.
應該是"賣了女兒就可以得到最尊貴的椅子"
意指伯爵希望藉由女兒的聯姻得到更高的權利、所以當然不能讓她跟下人跑了
3.
句子相當不連貫,總之這一段是在說門不當互不對的戀人私奔所導致的悲劇
4.
這裡可以在背景聽到男人遭到殺害與落水的聲音~xD
5.
僱來的男人指的是伯爵雇用的傭人,和大小姐相愛而私奔。


09 エルの絵本 [笛吹き男とパレード]
09 EL的繪本 [吹笛人與大遊行]



そのパレードは何処からやって来たのだろうか…
那遊行的隊伍究竟是來自何方呢…

嗚呼…そのパレードは何処までも続いてゆく…
啊啊…那遊行的隊伍將永遠持續下去…

「おぉ友よ!罪も無き囚人達よ、我らはこの世界という鎖から解き放たれた。
「喔 朋友們!無辜的囚犯們呦、我們將從這個世界的枷鎖中解放。
来る者は拒まないが、去る者は決して赦さない。黄昏の葬列…楽園パレードへようこそ!」
來者不拒、離者不赦。黃昏的送葬隊伍…歡迎加入樂園的大遊行吧!」

パレードは何処までも続いてゆく → 世界の果てを目指して
那隊伍將不斷遊行下去 → 以世界的盡頭為目標
先頭で仮面の男が笛を吹く → 沈む夕陽に背を向けて
領隊的假面之男吹著笛子 → 背對著那西沉的夕陽
パレードは何処までも続いてゆく → 世界の果てを目指して
那隊伍將不斷遊行下去 → 以世界的盡頭為目標
男の肩に座った少女が歌う → その笛の音に合わせて
坐在男人肩膀上的少女唱著歌 → 與那笛音混合在一起

心に深い傷を負った者にとって 抗えない魔性の音…
對於心中有著深深傷口的人來說 那不可抗拒的魔性之音…

「やぁ友よ!幸薄き隣人達よ、我らはこの世界という鎖から解き放たれた。
「呀 朋友們!與不幸為鄰的人們呦、我們將從這個世界的枷鎖中解放。
来る者は拒まないが、去る者は決して赦さない。仮初めの終焉…楽園パレードへようこそ!」
來者不拒、離者不赦。短暫人生的終焉…歡迎加入樂園的大遊行吧!」

パレードは何処までも続いてゆく → 世界の果てを目指して
那隊伍將不斷遊行下去 → 以世界的盡頭為目標
燃えるような紅い髪の女が踊る → 沈む夕陽を背に受けて
有著一頭彷彿燃燒般的赤髮女人跳躍著 → 背對著那西沉的夕陽
パレードは何処までも続いてゆく → 世界の果てを目指して
那隊伍將不斷遊行下去 → 以世界的盡頭為目標
《気味が悪い》(グロい)首吊り道化師の刺青が笑う → あの笛の音に合わせて
上吊小丑之刺青的詭異笑聲 → 與那笛音混合在一起

心に深い闇を飼った者にとって 逆らえない魔性の音…
對於心中飼育著深深暗的人來說 那不可抗拒的魔性之音…

笛の音に誘われ 一人また一人列に並んでゆく
被笛音所誘惑 一人又一人進入隊伍的行列
やがてそのパレードは 夕陽を遮って地平線を埋め尽くす…
不久那樣的大遊行 進行至夕陽埋葬於地平線盡頭…

喩えば箱舟を信じた少女…
好比那信仰著方舟的少女…
喩えば歪んだ真珠の乙女…
好比那扭曲了珍珠的女性… *註1
喩えば収穫を誤った娘…
好比那收穫時犯錯的女孩…
喩えば妹を犠牲にされた姉…
好比那妹妹被犧牲的姐姐…
喩えば星屑に踊らされた女…
好比那與群星共舞的女人…

誰も仮面の男ABYSSからは逃げられない…
誰都沒有辦法逃過假面之男ABYSS…

「ごきげんよう、可哀相なお嬢さん。楽園パレードへようこそ!」
「一路順風啊、可憐的女孩們。歡迎加入樂園的大遊行吧!」

笛の音を操って 一人また一人列に加えてゆく
被笛音所操縱 一人又一人加入隊伍的行列
やがてそのパレードは 夕陽を裏切って地平線を灼き尽くす……
不久那樣的大遊行 背叛了灼燒地平線盡頭的夕陽……

嗚呼…そのパレードは何処までも続いてゆく…
啊啊…那遊行的隊伍將永遠持續下去…

そのパレードは何処へ向かってゆくのだろうか…
那遊行的的隊伍究竟會前往何方呢…

11 エルの楽園 [→ Side:A →]
11 EL的樂園 [→ Side:A →]



誰かの呼ぶ声が聞こえた 少女はそれで目を覚ます
聽見了某人發出的聲音 少女因而睜開了眼睛

心地よい風に抱かれて 澄んだ空へと舞い上がる
被愉快的風環繞著 在澄的天空飛舞著

誰かがね…泣いているの…
是誰呢…在哭泣嗎…

それは気の所為かしら?(そうよ気のせいよね)
那是心情的關係嗎?(是啊是心情的關係喲)

もう…そういうことじゃないわ(じゃあ風の所為かしら?)
呃…不是那樣的事情哪 (那是風的關係呢?)

楽園で泣くはずないわ(そうよ泣くはずないわ)
在樂園應該不會哭泣 (是啊應該不會哭泣)

だって楽園なんだもの(楽園なんだもの)
因為樂園是這樣的東西 (樂園是這樣的東西)

何処かでね…泣いているの…
是哪裡呢…在哭泣嗎…

悲しみも苦しみも?(そうよここには無いから)
無論悲傷和痛苦都?(是啊這裡都不會有)

幸せ満ち溢れる世界?(そうそれが楽園)
充滿了幸福的世界?(是啊這裡是樂園)

楽園で泣くはずないわ(そうよ泣かないでね)
在樂園應該不會哭泣 (是啊應該不會哭泣)

だって楽園なんだもの(楽園だからこそ)
因為樂園是這樣的東西 (樂園是這樣的東西)


本当はね…知っているの…
其實呢…知道嗎…

(誰かがね…泣いているの…)
(是誰呢…在哭泣嗎…)

第四の地平線 その楽園の正体は…
第四地平線 那樂園的真面目是…

空は荒れ 木々は枯れて 花は崩れ朽ち果て
風雲變色 樹木枯朽 花朵塌落的盡頭

腐敗した大地が 闇の底へと堕ちてゆく…
腐敗的大地 墮入暗的深淵…

エルは生まれ エルは痛み エルは望みの果て
EL誕生 EL痛苦 EL期望的盡頭

安らぎの眠りを求め 笑顔で堕ちてゆく…
乞求安樂的永眠 帶著笑容而隕落…

"Ark"
"Ark"
箱舟に托された願いたちは…
被寄託於方舟的那些願望…

"Baroque"
"Baroque"
歪んだ恋心のままに求め合い…
互相索求的歪曲之戀心…

"Yield"
"Yield"
理想の収穫を待ち望みながらも…
邊期盼邊等待著理想的收穫…

"Sacrifice"
"Sacrifice"
多大な犠牲を盲目のうちに払い続け…
持續付出著盲目而巨大的犧牲…

"StarDust"
"StardDust"
ついには星屑にも手を伸ばすだろう…
終於向群星伸出了手…

挟み込まれた四つの《楽園》(EL)に惑わされずに
迷惑於穿插其中的四個樂園(EL) *註1

垂直に堕ちれば其処は《奈落》(ABYSS)
若垂直落下則將到達《奈落》(ABYSS)

何処から来て 何処へ逝くの 全ては誰の幻想(ゆめ)?
從何處而來 將逝去何處 這全是誰的幻想?

差し出された手に 気付かないままに堕ちてゆく…
伸出的手 不着痕跡的這麼墜落…

エルは倦まれ エルは悼み エルは望みの涯(はて)
EL厭倦 EL哀悼 EL期望的終結

安らぎの眠りを求め 笑顔で堕ちてゆく…
乞求安樂的永眠 帶著笑容而隕落…

──退廃(Decadence)へと至る幻想 背徳を紡ぎ続ける恋物語(Romance)
──終至頹廢(Decadence)的幻想 持續編織背的羅曼史(Romance)

痛みを抱く為に生まれてくる 哀しみ
為了擁抱苦痛而誕生的 悲傷

幾度となく開かれる扉 第四の地平線──
屢次被開啟的門扉 第四地平線──

その楽園の名は『ELYSION』またの名を『ABYSS』──
那個樂園的名字是『ELYSION』又稱為『ABYSS』──



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